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基盤地図情報製品



製品名称用途
横浜市3D地形図 横浜市の「基盤地図情報」を「数値地図5mメッシュ(標高)」を基に3D化し、 2D/3D地形データをCADやCGに使用できるものです。
さいたま東南部3D地形図 埼玉県東南部の16市町、川口市、春日部市、草加市、越谷市、蕨市、戸田市、鳩ヶ谷市、 朝霞市、志木市、和光市、新座市、八潮市、富士見市、三郷市、吉川市、松伏町に対して 「基盤地図情報」を「数値地図5mメッシュ(標高)」を基に3D化し、2D/3D地形データを CADやCGに使用できるものです。
千葉西部3D地形図 千葉県西部の8市、市川市、船橋市、松戸市、野田市、柏市、流山市、鎌ヶ谷市、浦安市に対して 「基盤地図情報」を「数値地図5mメッシュ(標高)」を基に3D化し、2D/3D地形データを CADやCGに使用できるものです。
名古屋市3D地形図 名古屋市の「基盤地図情報」を「数値地図5mメッシュ(標高)」を基に3D化し、 2D/3D地形データをCADやCGに使用できるものです。
川崎市3D地形図 川崎市の「基盤地図情報」を「数値地図5mメッシュ(標高)」を基に3D化し、 2D/3D地形データをCADやCGに使用できるものです。
京都市街3D地形図 京都市街の「基盤地図情報」を「数値地図5mメッシュ(標高)」を基に3D化し、 2D/3D地形データをCADやCGに使用できるものです。

「横浜市2D/3D地形データ」  横浜市3D地形図

      横浜市3D地形図(価格29,400円[税込み])

 「横浜市2D/3D地形データ」横浜市3D地形図は、 基盤地図情報の「横浜市」(2500分1地形図)のベクターデータを 国土地理院刊行の横浜及川崎の「数値地図5mメッシュ(標高)」を基に3D化し、DMの2次元 地形データのみならず、3D地形データをもCADやCGに使用できるように作成したものです。
 3D地表面は上記の5mメッシュ標高を「標高面」とした面データ(サーフェス) と、5mメッシュ標高の標高格子から生成したコンター(ポリライン)より成ります。 コンターは予めシステムで用意されていますが、更に指定標高値でコンターをユーザが 自由に生成することもできます。
 また、「数値地図5mメッシュ(標高)」のCDに収められている簡易正射変換画像(いわゆる オルソフォト)も背景画像として使われています。

 この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図 5mメッシュ(標高)及び基盤地図情報を使用した。 (承認番号 平22業使、第656号)

 「横浜市3D地形図」にはトライアウト版があります。
 ダウンロードのコーナーからご利用下さい。





「埼玉東南部2D/3D地形データ」  さいたま東南部3D地形図

      さいたま東南部3D地形図(価格29,400円[税込み])

 「埼玉東南部2D/3D地形データ」さいたま東南部3D地形図は、 埼玉県東南部の16の市町、具体的には川口市、春日部市、草加市、越谷市、蕨市、戸田市、 鳩ヶ谷市、朝霞市、志木市、和光市、新座市、八潮市、富士見市、三郷市、吉川市、松伏町 に対して、基盤地図情報を「数値地図5mメッシュ(標高)」を基に3D化し、DMの2次元地形 データのみならず、3D地形データをもCADやCGに使用できるように作成したものです。
 背景図はそれぞれの市の基盤地図情報から構成し、標高データは上記の16市町を覆うように 「数値地図5mメッシュ(標高)」(江戸川周辺、埼玉東南部、東京都区部の3つ)を使用 しています。ただ、この「数値地図5mメッシュ(標高)」の範囲をもってしても、上記の 16市町全域を覆っていないため、欠落する地域は「基盤地図情報(数値標高モデル)10m メッシュ(標高)」の該当する部分から双線形補間により生成しています。
 3D地表面は上記の5mメッシュ標高を「標高面」とした面データ(サーフェス)と、5mメッシュ 標高の標高格子から生成したコンター(ポリライン)より成ります。コンターは予めシステムで用意されて いますが、更に指定標高値でコンターをユーザが自由に生成することもできます。
 3D地形の背景となる背景図は、基盤地図情報の「川口市」、「春日部市」、「草加市」、 「越谷市」、「蕨市」、「戸田市」、「鳩ヶ谷市」、「朝霞市」、「志木市」、「和光市」、 「新座市」、「八潮市」、「富士見市」、「三郷市」、「吉川市」、「松伏町」のDMデータ (2500分1地形図)を基に構成されています。  また、「数値地図5mメッシュ(標高)」のCDに収められている簡易正射変換画像(いわゆる オルソフォト)も背景画像として使われています。

 この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図 5mメッシュ(標高)及び基盤地図情報を使用した。 (承認番号 平23情使、第482号)

 「さいたま東南部3D地形図」にはトライアウト版があります。
 ダウンロードのコーナーからご利用下さい。





「千葉西部2D/3D地形データ」  千葉西部3D地形図

      千葉西部3D地形図(価格29,400円[税込み])

 「千葉西部2D/3D地形データ」千葉西部3D地形図は、 千葉県西部の8つの市、具体的には市川市、船橋市、松戸市、野田市、柏市、流山市、鎌ヶ谷市、浦安市に 対して、基盤地図情報を「数値地図5mメッシュ(標高)」を基に3D化し、DMの2次元地形データ のみならず、3D地形データをもCADやCGに使用できるように作成したものです。
 背景図はそれぞれの市の基盤地図情報から構成し、標高データは上記の8市を覆うように「数値地図5m メッシュ(標高)」(江戸川周辺、埼玉東南部、東京都区部の3つ)を使用しています。 ただ、この 「数値地図5mメッシュ(標高)」の範囲をもってしても、上記の8市全域を覆っていないため、欠落する 地域は「基盤地図情報(数値標高モデル)10mメッシュ(標高)」の該当する部分から双線形補間により 生成しています。
 3D地表面は上記の5mメッシュ標高を「標高面」とした面データ(サーフェス)と、5mメッシュ 標高の標高格子から生成したコンター(ポリライン)より成ります。コンターは予めシステムで用意されて いますが、更に指定標高値でコンターをユーザが自由に生成することもできます。
 3D地形の背景となる背景図は、基盤地図情報の「市川市」、「船橋市」、「松戸市」、 「野田市」、「柏市」、「流山市」、「鎌ヶ谷市」、「浦安市」(2500分1地形図)のDMデータを 基に構成されています。
 また、「数値地図5mメッシュ(標高)」のCDに収められている簡易正射変換画像(いわゆる オルソフォト)も背景画像として使われています。

 この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図 5mメッシュ(標高)及び基盤地図情報を使用した。 (承認番号 平23情使、第72号)

 「千葉西部3D地形図」にはトライアウト版があります。
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「名古屋市2D/3D地形データ」  名古屋市3D地形図

      名古屋市3D地形図(価格27,300円[税込み])

 「名古屋市2D/3D地形データ」名古屋市3D地形図は、 基盤地図情報の「名古屋市」(2500分1地形図)のベクターデータを 国土地理院刊行の濃尾平野の「数値地図5mメッシュ(標高)」を基に3D化し、DMの2次元地形 データのみならず、3D地形データをもCADやCGに使用できるように作成したものです。
 ただ、この「数値地図5mメッシュ(標高)」の範囲は名古屋市の一部を覆っていないため、欠落 する地域は「基盤地図情報(数値標高モデル)10mメッシュ(標高)」の名古屋市の部分から双線形 補間により生成しています。
 3D地表面は上記の5mメッシュ標高を「標高面」とした面データ(サーフェス) と、5mメッシュ標高の標高格子から生成したコンター(ポリライン)より成ります。 コンターは予めシステムで用意されていますが、更に指定標高値でコンターをユーザが 自由に生成することもできます。
 また、「数値地図5mメッシュ(標高)」のCDに収められている簡易正射変換画像(いわゆる オルソフォト)も背景画像として使われています。

 この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図 5mメッシュ(標高)及び基盤地図情報を使用した。 (承認番号 平23情使、第72号)

 「名古屋市3D地形図」にはトライアウト版があります。
 ダウンロードのコーナーからご利用下さい。





「川崎市2D/3D地形データ」  川崎市3D地形図

      川崎市3D地形図(価格18,900円[税込み])

基盤地図情報の「川崎市」(2500分1地形図)のベクターデータを 国土地理院刊行の横浜及川崎の「数値地図5mメッシュ(標高)」を基に3D化し、DMの2次元地形 データのみならず、3D地形データをもCADやCGに使用できるように作成したものです。
 3D地表面は上記の5mメッシュ標高を「標高面」とした面データ(サーフェス) と、5mメッシュ標高の標高格子から生成したコンター(ポリライン)より成ります。 コンターは予めシステムで用意されていますが、更に指定標高値でコンターをユーザが 自由に生成することもできます。
 また、「数値地図5mメッシュ(標高)」のCDに収められている簡易正射変換画像(いわゆる オルソフォト)も背景画像として使われています。

 この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図 5mメッシュ(標高)及び基盤地図情報を使用した。 (承認番号 平21業使、第194号)

 「川崎市3D地形図」にはトライアウト版があります。
 ダウンロードのコーナーからご利用下さい。





「京都市街2D/3D地形データ」  京都市街3D地形図

      京都市街3D地形図(価格16,800円[税込み])

 「京都市街2D/3D地形データ」京都市街3D地形図は、 国土地理院刊行の「数値地図5mメッシュ(標高)」(京都及大阪)を基に 上京区、中京区、下京区を中心とする京都市街に対して、基盤地図情報の「京都市」 (2500分1地形図)のベクターデータを3D化し、DMの2次元地形データのみならず、 3D地形データをもCADやCGに使用できるように作成したものです。
 3D地表面は上記の5mメッシュ標高を「標高面」とした面データ(サーフェス) と、5mメッシュ標高の標高格子から生成したコンター(ポリライン)より成ります。 コンターは予めシステムで用意されていますが、更に指定標高値でコンターをユーザが 自由に生成することもできます。
 また、「数値地図5mメッシュ(標高)」のCDに収められている簡易正射変換画像(いわゆる オルソフォト)も背景画像として使われています。

 この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図 5mメッシュ(標高)及び基盤地図情報を使用した。 (承認番号 平21業使、第144号)

 「京都市街3D地形図」にはトライアウト版があります。
 ダウンロードのコーナーからご利用下さい。





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