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平面直角座標の座標系番号と対応都府県


 大縮尺の地図は一般に国土座標(平面直角座標)で表現されます。全国の自治体で作成されている ベクター地形図は公共測量作業規程に則って「DMフォーマット」で記述され、「DM標準ファイル」 と呼称されます。
 この地形データは縮尺2500分1あるいは5000分1の場合、国土基本図の図郭割りに合わせて 座標が取られます。大縮尺の地形データは距離も方角も正しい地図という制約条件から、全国を複数の ブロック(系)で座標値が取られています。これが平面直角座標の座標系コードです。
 平面直角座標は初期の頃14のブロックから成り「14系」と呼称されていました。その後、沖縄 返還に伴い、17のブロックから成る「17系」が一般的でした。現在は更に19のブロックから成る 「19系」が使われています。
 弊社のDM汎用ツール「DM−Xmap」や「UniMap」では、この座標系コードが重要な 役割を担っています。「19系」のそれぞれに原点が定まっていて、原点からの変位が同じ地点では 座標値が同じになります。広域の座標である緯度、経度に変換する場合、この座標系コードがないと 正しく変換されなくなります。

 以下に平面直角座標の座標系番号に対応した都府県を表でまとめます。
コード対象地域
01長崎県および鹿児島県の島部
02上記を除く九州全域
03山口県、島根県、広島県
04四国
05兵庫県、鳥取県、岡山県
06京都府、大阪府、福井県、滋賀県、三重県、奈良県、和歌山県
07石川県、富山県、岐阜県、愛知県
08新潟県、長野県、山梨県、静岡県
09東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、群馬県、栃木県、福島県
10青森県、秋田県、山形県、岩手県、宮城県
11小樽市、函館市等
12北海道中央部
13北海道道東
15〜17沖縄県


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